全長:880mm / 1/24 スケールモデル(全100号で完成)
サウンドが鳴り響き、機関車の動輪も回転します。
創刊号特別価格:990円(税込)、通常価格:1,890円(税込)
費用総額:188,100円(全100号)
http://deagostini.jp/jkd/
HOME» 鉄道模型
第17回国際鉄道模型コンベンションの見学(PDF)
第17回国際鉄道模型コンベンションの見学1P~3P(PDF)
鉄道ミニレイアウト:韮山反射炉/Nirayamahansharo
鉄道ミニレイアウト:忍野八海/Oshimo Hakkai
ころころ動力キット、機関車T号
第16回国際鉄道模型コンベンションの見学
鉄道模型ミニレイアウト&バスコレ走行システム 2
鉄道模型(Nゲージ)の運転
鉄道模型(Nゲージ)&ジオラマセット
- KATO D51 SL列車スターターセットSP…1セット
- KATO 大井川鉄道SL-C11「かわね路」…1セット
- ジオラマ(60cm x 45cm )
ミニカーブレールC177(TOMIX)…1セット - TOMIX DE10・ワム8000形貨物列車…1セット
& TOMIX ヨ6000形貨物x 1pc - TOMIX TCS ワイヤレスパワーユニット
N-WL10-CL …1セット
蒸気機関車の水彩画(背景)…自作品
- 蒸気機関車D51 みなかみ号(右側)…1セット
- 蒸気機関車C11 大井川鉄道(左側)…1セット
テーブル寸法(白色)
- 1350mm x 850 mm x 725mmH
Wikipedia Nゲージとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/Nゲージ
・レールの間隔が9mmで縮尺1/148~1/160の鉄道模型の規格。
Wikipedia 「鉄道模型」とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/鉄道模型
画像をクリックすると、拡大・縮小します。
蒸気機関車D51 200の組立ての感想
■No.1~No.50
金属の部品が超小型でできているので、接着及び組立の際かなり神経を使う、また今までに1年半かかり根気がいる作業です。・・・途中で止められない。
金属の部品が超小型でできているので、接着及び組立の際かなり神経を使う、また今までに1年半かかり根気がいる作業です。・・・途中で止められない。
■No.51~No.61
部品の位置決めが難しい、特に瞬間接着剤で接着する場合部品のズレと汚れが出ない様にするには神経を使う。
部品の位置決めが難しい、特に瞬間接着剤で接着する場合部品のズレと汚れが出ない様にするには神経を使う。
■No.61~No.70
No.62からはM2のネジを使用して組立作業、No.67からはデンダー底部からの組立作業に入り、No.70ではD51の石炭や水を運ぶ重量級のデンターを支える、フレームが完成した。特に組立上で難しい作業は無かった。
No.62からはM2のネジを使用して組立作業、No.67からはデンダー底部からの組立作業に入り、No.70ではD51の石炭や水を運ぶ重量級のデンターを支える、フレームが完成した。特に組立上で難しい作業は無かった。
■No.71~No.80
テンダー本体からの組立作業、部品が細かいのでやはり瞬間接着剤で接着する際は、部品位置決の加工がないので動いてしまい、かなり神経を使う。
テンダー本体からの組立作業、部品が細かいのでやはり瞬間接着剤で接着する際は、部品位置決の加工がないので動いてしまい、かなり神経を使う。
■No.81~No.90
テンダー上部の給水口の取り付けから道床を作る作業でした、No.89ではジェネレータを取り付け、単一の電池を6個入れMAINスイッチをONしWHISTELのレバーで汽笛の音、SOUNDで蒸気機関車の音も確認でき、完成まで残り10号になりました。
テンダー上部の給水口の取り付けから道床を作る作業でした、No.89ではジェネレータを取り付け、単一の電池を6個入れMAINスイッチをONしWHISTELのレバーで汽笛の音、SOUNDで蒸気機関車の音も確認でき、完成まで残り10号になりました。
■No.91~No.100
No.91からはレールを敷設です、今後組立作業を進めて行くに当たり、やはり心配なのはスムーズに車輪が回転してくれるかです、ボデーに曲がり、ひずみがないか?
手直しするのも大変ですので。。。No.100号の組立が終了した段階で全ての配線を接続して見ました、MAINスイッチON,RUNスイッチONなんと、スムーズに車輪が回転してくれました。。。これで一安心です!SOUND(蒸気の音) , WHISTLE(汽笛の音) , CAB(ヘッドライト)も正常に作動します。
・塗装は真鍮の輝きが好きなので透明の油性シリコンラッカースプレー(Kanpe Hapio)を使用することにします。
No.91からはレールを敷設です、今後組立作業を進めて行くに当たり、やはり心配なのはスムーズに車輪が回転してくれるかです、ボデーに曲がり、ひずみがないか?
手直しするのも大変ですので。。。No.100号の組立が終了した段階で全ての配線を接続して見ました、MAINスイッチON,RUNスイッチONなんと、スムーズに車輪が回転してくれました。。。これで一安心です!SOUND(蒸気の音) , WHISTLE(汽笛の音) , CAB(ヘッドライト)も正常に作動します。
・塗装は真鍮の輝きが好きなので透明の油性シリコンラッカースプレー(Kanpe Hapio)を使用することにします。
注記:本Webサイトの”ペン水彩画”の無断使用を禁止します。